【格安SIM】メリット・デメリットはこれだ!

「格安SIM」というワードがメディアで取り上げられ関心を持っている方が増えてきています。

 

関心を持つと同時に不安を抱えてなかなか格安SIMへの変更に踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

  • 「どんなメリットがあるの?」
  • 「機能が制限されるんじゃないの?」
  • 「速度が極端に遅くなるんじゃないの」 などなど

 

かくいう私は2014年頃に格安SIMに変更したのですが、当時は調べても有益な情報はあまりなく不安を抱えたまま利用し続けその中でできることできないことを学びました。

 

本記事では格安SIMの基礎知識を得て、キャリア変更をする・しないの判断材料としていただければ幸いです。

 

格安SIMとは?

ドコモ・au・ソフトバンクといった大手のキャリアが持つ通信設備を借りて、サービスを提供している事業者を「MVNO」と言います。MVNOのサービスは大手キャリアが提供するサービスよりも安いプランが用意されており、これを「格安SIM」と呼んでいます。

 

大手のキャリアが持つ通信設備を利用しているため、MVNOの通信可能なエリアは大手キャリアと同じです。

 

いろいろなワードが出てきますがMVNO≒格安SIMと理解してもらってよいかと思います。

 

格安SIMのメリット・デメリット

メリット①利用料金が安い!料金プランの豊富さ

サービス提供しているMVNOによってプラン内容の細かさは異なりますが、自分に合った料金プランをピンポイントで選択できるため、結果的に利用料金が安くなることが多いです。

 

ただし現在の利用状況によっては、あまり変化がないもしくは高くなるという方もいますので、次項に記載していきます。

メリット②最低利用期間が短い!

大手キャリアのほとんどは最低利用期間が2年という縛りがありますが、短く設定されているMVNOが多いです。もし、MVNOへの乗り換え後に不満があって再度変更したい場合に有効です。

 

こちらはMVNOによって異なるため、最低利用期間がどのように定められているか要チェックです。

 


デメリット①:窓口での申請・設定サポートが手薄

2018年現在、窓口申請が可能な各MVNOが増えておりますがほとんどが大手家電量販店などの一担当者が応対されます。

 

申請に関する質問等への回答は得られても、その後の初期設定のサポートはできないケースもあります。

 

ただ、各MVNOの公式サイトでは丁寧に初期設定を解説されていますので事前にきちんと確認しておくことでスムーズに進められますので問題ありません。

 

デメリット②:データ通信の品質が安定していない

お昼や夕方など利用者が増加する時間帯では通信速度が遅くなるケースが多いです。

 

限られた時間帯であってもヘビーユーザーは少しストレスを感じるかもしれませんが、ライトユーザーはあまり変化ないと感じるかと思います。

 

格安SIMに向いていない人

一回の通話が10分以上で月に複数回かける人

「誰とでも・何度でもかけ放題」というプランを提供しているMVNOは少なく、ほとんどが「10分以内の通話は何度でも無料」というプランが用意されています。

 

LINE電話などを使用したくない・使用できないという方は、選択可能なMVNOが限られますので注意が必要です。

 

格安SIMでできないこと

できないこと①:キャリアドメインのメールアドレス利用

ドコモ・au・ソフトバンクといった大手のキャリアでは、契約と同時に各社ドメインのメールが付与されるところとそうでないMVNOが存在します。

 

現在は知人と連絡を取る際はLINEなどのツールがありますし、フリーのメールアドレス(gmailなど)も認知度が上がっていますので大きな問題でなくなりました。

 

できないこと②:キャリアサービスの利用

「大手のキャリアでは契約者向けに音楽や動画コンテンツの提供がされ、これらが使えなくなる」とされてきました。

 

しかしながら昨今では独自に音楽や動画コンテンツのサービスが充実してきており、キャリアでオプション料金を支払って楽しむよりもコンテンツが豊富であったりと不自由しません。動画配信でいえば、HULUなどが有名どころでしょうか。

 

まとめ

格安SIMに関する不安点は解消されましたでしょうか?日に日に大手キャリアと同等のサービスを提供するMVNOが増えてきていますので、キャリア変更のハードルは下がってきています。

 

正しい知識を身につけてお財布にやさしいスマホライフを過ごしましょう。

 

次回は自身が利用しているMVNOについて紹介したいと思います。

 

・自分にあった料金プランが細かく用意されている。
・最低利用期間が2年未満であることが多い(2年縛りでない)
・窓口での申請・設定サポートが手薄なところが多いが、公式サイトの情報は手厚い。
・通信の品質にムラがあるがライトユーザはあまり気にしないケースが多い。
・通話時間が長い人は選択できるMVNOが限定される。
・MVNOではキャリアサービスは利用できないが、外部コンテンツの利用で解消。
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