【auユーザー必見】au 系格安SIMにMNP変更する際の注意点

スマートフォンが爆発的に普及し、大手3キャリア(au/docomo/Softbank)以外のキャリア選択が可能となってきています。

 

大手3キャリア以外というのはよく耳にするようになった格安SIM≒MVNOのことです。

 

 

昨今ではどの大手キャリアからもSIMロックの解除手続きを行えば格安SIMへMNP変更が可能となっています。

 

docomo端末は基本的にSIMロック解除を行わなくてもdocomo系の格安SIMへ変更可能です。(2018年12月現在)

 

auやSoftbankユーザーはSIMロック解除が必須なのですが、au端末はSIMロック解除不要でそのまま利用できる格安SIMも存在します。

 

その代表的な格安SIMはUQモバイルやmineoですね。

 

今回auユーザーである義母のスマートフォン(iphone7 plus)を格安SIMにMNP変更すべく以下の条件にあてはまったmineoを選択しました。

 

  • 実店舗でMNP変更手続きを行う
  • SIMロック解除なしで利用可能
  • 周囲に利用ユーザーがいる

 

しかし、事前の調査不足でMNP変更手続き時に遭遇した問題が2つありました。

 

auユーザーで格安SIM(mineo)への変更を検討されている方はぜひお読みください。

 

【au系格安SIMへのMNP変更:問題点1】SIMロック解除の手続き

私の住む沖縄ではmineoを扱っている実店舗が少なく2店舗しかありません。

 

そこで自宅から近い店舗に予めmineoを取り扱っているか確認し、義母と訪れました。

 

義母の使用する端末は『iPhone 7 plus』です。

 

周囲のmineoユーザーとしては姉がいて、SIMロックを解除できない古いau系iPhoneをそのまま利用できていたことを知っていたので今回もSIMロック解除なしの判断としていました。

 

1点目の問題はSIMロック解除の手続きです。

 

店員:『SIMロックの解除はお済みですか?』

 

ボク:『いえ、解除なしで使える方でお願いします』

 

店員:『お客様が希望されているタイプは2022年に通信サービスが終了予定、VoLTEをおススメしているのですが、、』

 

もう少し説明を聞くと2022年まではSIMロック解除なしでも使えるが、その後はSIMロック解除した端末を用意しないといけないとのこと。

 

はじめは疑っていたのですが根拠となる情報がちゃんとKDDIから発表されていました。

 

KDDI、沖縄セルラーは2022年3月末をもって、auの3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」(以下 本サービス) を終了します (該当項目へジャンプします注1)。本サービス終了に伴い、本サービス対応機種とauの高音質通話サービス「au VoLTE」に非対応の機種 (以下 au VoLTE非対応機種) が2022年3月末をもって、ご利用いただけなくなります。
引用:KDDI公式サイトより

 

準備万端のはずでしたが完全に盲点でした。。

 

ということですぐさま近くのauショップへいくことに。

 

auショップでは待ち時間がなかったこともあり30分かからずに即SIMロック解除ができました。ひとまずSIMロック未解除問題はこれにて解決です。(お値段は\3,000でした。)

 

auではiphoneは6S以降であればSIMロック解除可能なようなのですが、SIMロック解除対象機種の条件が細かく記載されています。

 

自宅に眠っているiPhoneを活用しようと考えている方はぜひチェックしてみてください。

 

 

【au系格安SIMへのMNP変更:問題点2】SIM即日発行可能店舗

気を取り直してSIMロックを解除した『iPhone 7 plus』をもってmineoの手続きが可能な店舗へ戻りました。

 

順調に手続きを進めていると店員さんから衝撃な一言。

 

店員:『おおまかな流れと手続きは以上で、SIMが1週間ほど後に自宅に配送されるのでその後設定を・・』

 

ん??SIMが即日発行でなく後日自宅に発送??

 

2点目の問題がSIMの即日発行が可能な店舗であるかということです。

 

これまた詳しく話を聞くと訪れた店舗ではSIMは後日発送の手続きしか受付しておらず、

 

別店舗の方では即日発行が可能とのことでした。(県内では2店舗しかなく遠方になる店舗でしかSIMの即日発行ができない)

 

この手続きを行ったのが2018年12月下旬、後日発送では新年を迎える可能性があるということでいったん手続きを中断。

 

【au系格安SIMへのMNP変更:検討結果】mineoからIIJmioへ

自信満々でリードしてきた自分、不安になってきている義母。

 

『これはまずいぞ・・』と焦り始め、ふとあることに気づく。

 

『SIMロック解除しているならmineoじゃなくてもよくないか?』と。

 

ということでボクも利用したことのあるIIJmioを新たな候補にすることにしました。

 

IIJmioはとてもシンプルな料金プランで使いやすく、公式サイトも非常に見やすいのではじめて格安SIMを使う方でも迷うことなく利用できます。

 

IIJmioは店舗窓口でMNP変更手続きが可能で店舗もあたりがついていたため即店舗へ電話。SIMの即日発行が可能であるということを確認できました。

 

店舗窓口に到着してからは手続きの流れはバッチリ把握していたので、1時間30分ほどで諸設定含めMNP変更が完了しました。

 

しかも嬉しいことに初月から3か月間、月額費用が割引されるキャンペーンも適用され義母は大喜び。結果オーライでボクもほっと一安心です。

 

まとめ

実店舗の格安SIMへMNP変更する際の注意点について経験したことをもとにご紹介しました。

 

以下の組み合わせにより注意すべき点が異なってくるので事前にしっかりと公式サイトの情報をチェックしておきましょう。

  • 利用元の大手キャリア
  • 保有している端末
  • MNP変更先の格安SIM
  • 手続き方法(Web/窓口)

 

今回義母のMNP変更手続きについてはどうしても対面がよいとのリクエストで実店舗を探していました。

 

現在はWeb申し込み後自宅にSIMが送付され自分のタイミングで開通処理が可能となっていますので、安心して利用できます。

 

 

 

・SIMロック解除が可能な端末は規約を確認して前もって解除処理を行おう。
・実店舗でMNP変更を行う際はSIMが即日発行可能か確認しよう。
・SIMロック解除端末はMNP元のキャリア回線に縛られない。

 

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