低い音が聞こえにくい?それって低音障害型感音難聴かもしれませんよ!

  • 2018-11-17
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こんにちは。スリムパンダ(@scan1001)です。

 

ぼくはアレルギー性鼻炎の体質でよく鼻をかむのですが、かみすぎると耳が詰まったような感じになって『ゴー』っといった音がなることがあります。

 

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日中の仕事の忙しさに追われていたこともあり、『ゴー』っといった音がなっていることには気づいていましたが『いつものやつか・・』と気にも止めずに仕事を続けていました。

 

仕事を続けていく中でチーム内のメンバーと会話をする中で聞き取りづらいことがあって、よく聞き返すことがありました。

 

このときは『鼻炎の症状が出ている影響かな』と思い込んでいましたね。

 

そして、業務がひと段落していつものお薬を処方してもらうため耳鼻科へ。

 

受信結果は、

 

『低音障害型感音難聴』ですねぇ、と先生。

 

ん??何それ??いつものアレルギー性鼻炎のお薬出してくれるんじゃないのかな??といった状況でした。

 

本記事を読んで頂きたい方
・会話していて聞き返すことが多くなった方
・耳の違和感(耳鳴りのような音)が1週間以上続いている方

 

本記事では『低音障害型感音難聴』についてぼくの診断記録も含めた内容を書き綴っています。

 

低音障害型感音難聴とは?

突然低い音が聞こえにくくなる症状が特徴の難聴の一種です。

 

似たような症状では、突発性難聴、メニエール病といった症状があげられますが主な違いは以下の通りです。

 

  • 症状が改善しても再発する可能性がある。
  • 耳鳴り、耳詰まりがある。極端に聞こえないという症状ではない。
  • 症状が重いめまいなどはない。

 

問診後は聴力検査を行うのですが、ぼくと同じ症状だと次のような結果になります。

11/2受診時
11/10受診時
このグラフは左側が低い音で右に行くにつれて高い音となるのですが、低い音の聴力レベルが高い音に比べて低くなっています。
聴力検査の結果をみると会話に支障が出ているのでは?と思うかもしれませんが、まったく問題ありません
普通に会話が成立しているので耳鳴りがなければ違和感に気づかず受診しなかったかもしれません。
ぼくの症状レベルとしてはヒソヒソ話ができなくなったぐらいの症状ですが、健常者に比べて聴力レベルが下がっている結果はとてもショックでした。

 

低音障害型感音難聴の原因は?

担当の先生から説明を受けましたが、はっきりとした理由はなく『疲労とストレス』が大きな原因とのことでした。

 

疲労とストレス。普段の生活でどんなことがあるのか振り返ってみました。

 

自分の中のストレス・疲れの原因分析

  • 仕事の通勤時間(往復で2時間)
  • 職場での人間関係・チーム体制(ひとりよがりなマネジメント、気分屋のメンバー)
  • 部署異動に対する不安
  • 子どもたちのしつけ
  • 妻とのコミュニケーション
  • 家計管理
  • 寝室の寝床

 

色々振り返ってみると子育て世代ということもあって仕事もプライベートもどちらも原因がありそうです。

 

この中でも自覚症状が強い『仕事』に関わる疲労・ストレスが大きいのかなと自己分析しました。

 

低音障害型感音難聴の治療方法

主に薬の服用がメインとなりますが、僕が飲んでいるものは次の通りです。

 

  • ステロイド系のお薬(プレドニゾロン)
  • ビタミン剤
  • 内耳の機能をよくするお薬(トリノシン)

 

ステロイド系のお薬は最初の1週間だけ処方され、今はビタミン剤と内耳の機能をよくするお薬を服用しています。

低音障害型感音難聴の予防方法

早めに医師の診察を受ける

仕事が過渡期を迎えていてなかなか休みが取れず、耳の違和感を感じつつ2週間も放置してしまっていました。

 

もっと早く受診していれば悪化することはなかったかもしれません。

 

結果的には、初期の休養が大事ということで即会社側と調整し休養することになりました。

 

耳鼻科の先生も休みやすいようにと診断書提出のご提案を受けました。信頼ができる先生は安心感が違いますね。

 

また、早めに診察を受けるメリットとしては似たような症状でより重い突発性難聴、メニエール病であった場合に治療がすぐに開始できることです。

 

何事も早期発見・早期治療が重要となるわけですね。

 

適度な運動を行う

休養が大事と診断されつつも、絶対安静というわけではなく適度な運動は必要と先生から言われています。

 

思い返すと平日も休日もほぼ運動することはなく、会社へも車通勤のため圧倒的に運動不足状態でした。

 

時間がないことを理由に思い腰が上がらなかったのですが、良い機会だと思い少しずつ運動を取り入れています。

 

 

仕事の勤務時間の調整を行う

ぼくが勤める会社は短時間勤務やフレックスタイム制度、最近は在宅勤務制度が整備されています。

 

第一希望は通勤負荷の軽減が見込める在宅勤務制度をと相談していたのですが、まだ社内で利用している人がおらず申請手続きが煩雑なためいったん保留としてすぐに行動に移せる内容を探していました。

 

そこで上司からの提案で車移動での渋滞のストレス緩和を目的として時差出勤(早朝出勤)を提案されました。

 

時差出勤のメリット

  • 勤務時間は変わらないため給与はこれまで通り
  • 時差出勤による渋滞ストレスの軽減・移動時間短縮

 

時差出勤でも大きなメリットを得られているのですが、症状の回復が見られない場合は手続きが煩雑な在宅勤務制度を再度相談しようと思っています。

 

さいごに

体の不調は自覚症状の重さで自己判断しがちですが、どこか体に違和感が出て継続する場合は早めに受診した方がよいです。

 

特に子育て世代の親は子どもたちが自立するまではお仕事をして養っていかなければならない大きなミッションがあります。

 

体を崩してまでする仕事なのか?というそもそもの働き方を見つめなおすこともあるかもしれません。

 

まずは自分の体が第一。無理をしすぎず健康的で人間らしい生活ができるよう改善していきたいものですね。

 

・耳の違和感は早めに受診しよう
・低音障害型感音難聴は自分自身で気づきにくい
・適度な運動を心がけよう
・仕事の勤務時間を調整してみよう(時差出勤、在宅勤務など)
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